初診当日は資料を取らせて頂き、口腔内の検査やクリーニングがメインとなります。
ホワイトニング後に痛みはあるの?
よくある質問
歯のホワイトニングは、正しい方法で行えば基本的に安全な治療です。当院では、厚生労働省に認可された安全性の高いホワイトニング剤を使用しています。ホワイトニング剤の主成分は過酸化水素や過酸化尿素ですが、適切な濃度と使用方法で使用すれば、歯の構造を損なうことなく色素を分解できます。
ホワイトニングの効果が現れるまでの期間は、選ぶ方法や個人の歯の状態によって異なります。例えば、オフィスホワイトニングは即効性があり、1回の施術でも効果を実感しやすい方法です。一方で、ホームホワイトニングは、毎日使用して2週間〜1か月程度が効果を実感できるまでの目安となります。
ホワイトニングの効果の持続期間は、選択した方法や生活習慣によって大きく異なります。一般的な目安は、以下のとおりです。
・オフィスホワイトニング:3〜6か月程度
・ホームホワイトニング:6か月〜1年程度
・デュアルホワイトニング:1〜2年程度
当院では、ホワイトニング後のケア方法や効果を長持ちさせるためのアドバイスも詳しくご説明しています。
1本の歯だけでもホワイトニングを受けることは可能です。前歯の1本だけが変色している場合など、部分的なホワイトニングが効果的なケースがあります。
ただし、1本だけをホワイトニングする場合、隣接する歯と色が大きく異なると、かえって目立ってしまう可能性があります。そのため、歯科医師と相談しながら、最適な白さのレベルを決めることが重要です。
50代・60代の方でもホワイトニングを受けることは可能です。むしろ、加齢による歯の黄ばみが気になる50代・60代の方こそ、ホワイトニングの効果を実感しやすいといえます。年齢を重ねると、エナメル質が薄くなり象牙質の黄色みが透けやすくなり、若い頃よりも歯が黄ばんで見えやすくなりますが、ホワイトニングによって、若々しい印象の白い歯を取り戻すことができます。
妊娠中のホワイトニングは推奨しません。ホワイトニング剤の安全性が妊婦さんや胎児に対して完全に証明されていないためです。
ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素や過酸化尿素は、適切に使用すれば安全性の高い成分ですが、妊娠中は体がより敏感になっており、また胎児への影響も考える必要があります。胎児に悪影響をおよぼすという直接的な証拠はありませんが、予防原則にもとづいて避けることが一般的です。
矯正治療中であっても基本的には可能です。ただし、固定式の矯正装置(ブラケットとワイヤー)を装着している場合、ブラケットが付いている部分はホワイトニング剤が届かないため、装置を外した後に色むらが生じる可能性があります。矯正治療が終了し、装置を外したあとにホワイトニングを行うことを推奨します。
差し歯や詰め物は、ホワイトニングでは白くなりません。ホワイトニング剤は天然の歯の構造に作用して色素を分解しますが、人工的な材料でできた差し歯や詰め物には効果がありません。ホワイトニングを行うと、天然歯は白くなりますが、差し歯や詰め物は元の色のままなので、色の差が目立つようになります。
ホワイトニング後に一時的な知覚過敏(歯がしみる感じ)が出ることがあります。比較的よくある反応で、通常は数時間から数日で自然に改善します。
知覚過敏が起こる主な理由は、ホワイトニング剤が歯の表面のエナメル質を通過して、その下の象牙質に達することで、神経を刺激するためです。オフィスホワイトニングでは、高濃度の薬剤を使用するため、知覚過敏が出やすい傾向があります。
ホワイトニング直後は、コーヒーなどの色素の強い飲食物は避けることをおすすめします。ホワイトニング後の48時間は、歯が色素を吸収しやすい状態になっているため、コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、トマトソースなどの色素が歯に浸透しやすくなります。
ホワイトニング後の飲食制限の目安は、以下のとおりです。
・オフィスホワイトニング後:24〜48時間は色素の強い飲食物を避ける
・ホームホワイトニング後:各回の使用後、2〜3時間は色素の強い飲食物を避ける
どうしてもコーヒーなどを飲みたい場合は、ストローを使用して歯に直接触れないようにする、飲んだ後すぐに水でうがいをするなどの対策で着色のリスクを減らすことができます。
施術中や施術後に痛みが生じたり、色素沈着が起こることがありますが、これは一時的な症状です。ホワイトニングは虫歯予防効果があるという研究結果も報告されています。
ホワイトニングは、セラミックなどの人工歯を使わず、天然の歯の黄ばみを分解するため、透明感のある自然な色に仕上がります。
色素沈着を防ぐためにも最低48時間は着色のつきそうな飲食はご遠慮ください。
初診当日は資料を取らせて頂き、口腔内の検査やクリーニングがメインとなります。むし歯や歯周病の治療が必要な場合はそちらを優先します。
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